壁紙の代表的な施工不良の「剥れ」「つなぎ目の目すき(隙)」を保証対象とさせて頂きます。 保証書は施工後にお客様に書面にてお渡しいたします。
壁紙の剥れ・つなぎ目の目隙(めすき)は、アクセント壁紙施工や広い範囲の壁紙を張り替える際に起きてしまう可能性があります。
壁紙を張り替える場合、既存の壁紙を剥がした後に必ず薄い裏打ち紙が残ります。しかし、裏打ち紙が下地にしっかり接着されていない事に気付かず、その上で壁紙を重ね切りしてしまうと、壁紙に付けた糊が乾いた後に剥れや目隙の原因となってしまいます。
このような剥れや目隙は、壁紙の糊が乾いてから1週間以内に出てくるケースが一般的ですが、弊社では1年間保証いたします。